持続可能な毎日を送り続けるー僕の場合
フォローさせていただいている@irodrawさんのブログで「持続可能な毎日を送り続ける」というエントリがありました。 @irodorawさんから引用させていただくと、以下の5点にまとめられています。 できること以上に、やることを増やさない 評価や目標は、基準を上げずに、基準軸を増やす 眠りと呼吸で、体を整える タスクに...
フォローさせていただいている@irodrawさんのブログで「持続可能な毎日を送り続ける」というエントリがありました。 @irodorawさんから引用させていただくと、以下の5点にまとめられています。 できること以上に、やることを増やさない 評価や目標は、基準を上げずに、基準軸を増やす 眠りと呼吸で、体を整える タスクに...
前々編:出版のハードルは下がっている 前 編:セルフ・パブリッシングと品質の保証 サラリーマンがKDPで有料書籍を発行する際の最大の障壁。それは就業規則の副業禁止規定です。こればかりは組織人である以上、自分一人で回避することはできません。
2014年2月14日追記 続編を書きました:セルフ・パブリッシングと副業規定 前の記事:出版のハードルは下がっている KDPで本を書くとして僕ならばどういったものが書けるだろうか。思いつくところをあげてみよう。 仕事のノウハウをまとめたもの 写真集(ちょっと無理があるか…) ブログで考えたもののまとめ ざっと思いつくと...
今シーズンのNFLはプレイオフも終わり、残すはスーパーボウルだけとなりました。Conference Chanpionshipが行われたのが1月20日。今年はめずらしく両カンファレス勝率1位の対決となるスーパーボールとなります。AFCは名将Peyton Manning率いるDenver BroncosとNFCはSeatl...
幸いなことに、今の会社で、今の勤務先で僕は仕事を選ぶことが、たぶんできる。やりたいことはできるし、やりたいようにやれる。 一方で、やらなくてはならない仕事があって、それは得てしてとても残念な仕事で誰も関わりたくなく、だからとてもセンシティブな仕事である。対応にミスが許されず、一挙手一投足に気を使い、交渉経緯を歪みなく文...
梅棹忠夫さん著、「知的生産の技術」の10章、「原稿」を読んでいて気がついたことです。 ブログを書くときに、段落を変えた後の行の最初は1文字あけないな、というのが今日の話題です。
年末の忘年会で、若い現役大学3年、4年生の数名と場を一緒にする機会がありました。数ヶ月後には晴れて就社しサラリーマンになる未来が明るい人たちも、誰しも4月1日の入社式ではウキウキした気分で迎えても数ヶ月後には気がついたらウキウキ気分もすっ飛んでしまって、ドヨーンと気持ちが沈んでしまう人が少なからずいます。原因を挙げ出し...
2013年最後の日ということで何をやっていたかというと、先日から始めている書類の整理。捨てるには忍びないけど場所をとる、というものをスキャナを購入してイメージ化しています。整理毎は何度やってもそれを手にしたときに、物思いに耽ってしまって結局整理が終わりきらなかったというものです。これからはEvernoteで読めるように...
仕事の取捨選択がヘタなのか、それとも貧乏くじを引く星の元に生まれたからなのか。ちょっと奢ったいい方になりますが「何で僕にばっかり」と思うことはよくあります。それは仕事の量であったり、質でもあります。こんなトラブル、他の人はまず関わらないよなというものもあります。当然こちらの怠慢で招いたトラブルは自らに責がありますが、融...