Read Article

セルフ・パブリッシングと副業規定

セルフ・パブリッシングと副業規定

 

前々編:出版のハードルは下がっている
前 編:セルフ・パブリッシングと品質の保証

サラリーマンがKDPで有料書籍を発行する際の最大の障壁。それは就業規則の副業禁止規定です。こればかりは組織人である以上、自分一人で回避することはできません。

ペンネームの利用

根本的な解決にはなっていませんが、まず考えられるのがペンネームの利用です。ペンネームというといきなり生意気な、という印象があるかもしれませんが方法の1つとしては検討の余地はあると思います。ただし、課税や本人確認の問題があるので電子書籍サイトがペンネームを認めているか確認する必要がありそうです。 しかし、ペンネームなんていきなりいわれても想像がつきませんね。

ペンネーム利用のデメリット

このブログはすでにドメイン名が実名です。 完全にペンネームでいこうと思うと、もうこのブログで本のことは書けません。バレてしまいますからね。 普通に本屋さんで本を選ぶときも、奥付けで著者のプロフィールって普通に確認しますよね?電子書籍だとそのまま著者の名前をGoogleで検索すると思います。ペンネーム用のウェブサイトを別に立ち上げておけば問題解決なんでしょうが、そこまで時間があるほどサラリーマンは暇ではありません。フィクションならともかく、仕事のノウハウ本の場合、素性のわからない人の本が、これが仮に無料だとしても選択の土俵にのせてもらえるでしょうか。僕ならまず選びません。

さて、どうしたものだろうか

ここまで来てちゃぶ台をひっくり返すようですが、書くネタがあるなら、書いている間に考えたら?としか言いようがないですね。


URL :
TRACKBACK URL :

コメントを残す

Return Top