先日はiPhone6 Plusの大きさ比較をご紹介しました。
Link:iPhone6 Plus 128GB 届きました 大きさ比較をやってみましょう
今回は実際に使用ているところをご紹介いたします。携帯電話ですからカバンに入れているよりも服のポケットに入れていることが多くなります。実際にあの大きさのiPhone6 Plusをポケットに入れてみるとどうなるでしょうか。
ビジネスでスーツ着用シーン
入るには入りますが、おそらくドレスコードとしてはNGでしょうね。ポケットチーフに見えなくもないですが、厳しいかな。
ラペルにかかりますので、こういう状態だけは避けたいところです。こうなるとみっともないの領域に入ってきます。
スラックスでは…
お尻のポケットにはスポット治まりますが、これだけ角張っているとNGでしょうね。
スラックスのサイドポケットに入れてみましたが顔を出します。座ってないのでわかりませんが、椅子に腰掛けると相当邪魔になると思われます。
カジュアルにデニムパンツでは…
まぁ、想定の範囲内といった感じですが、簡単に取られてしまいそうですので人ごみの場所ではやめておいたほうがよいでしょう。
こちらは実際に休日動いてみましたが、しゃがむ程度には気になりませんでした。ダラーんとお尻を寝かせて硬い椅子に座るとちょっと心配ではあります。
サイドポケットに入れたところです。前の方が急に陰で暗くなっていることからわかるように、ぎこちない感じが否めません。
普段からデニムのサイドポケットにものを入れることはないですが、ちょっとした小物を入れて腰掛けるとゴワっとするように、このクラスのものが入った状態で椅子に座ると違和感が大きいと思われます。
以上、iPhone6 Plusの実用シーンの実況中継でした(笑。
コメントを残す