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人とのブレスト

人とのブレスト

今の部署は少数精鋭_よく言えば…_で、各拠点からの質問に社内規定を読みながら回答したり、実務書を読みながら法的手段を粛々と進めていくことがメインだ。専門部署なので経験したことがないことが多く、私にとっては初めてのことづくしである。

自分の中だけのブレスト

経験がないことには本を読んで学びながら、そして経験ある人に確認しながら新しい業務知識を身につけている毎日である。この書類の作成は何のために行われるのか。この書類に記載する内容は、今の記載方法が最もよい形なのか。

他にわかりやすい_そして同時に間違えにくい方法なのか。

その結果がどのように転がるのか。あっちの方向へ転がるのか、それとも向こうの方向へ転がるのか。

そんなことを自分の中でシミュレーションして想像して仕事を進めていっている。もともとシミュレーション_といえば聞こえはいいが、実際は妄想_することは大好きなので特にその行為を苦痛に感じたことはない。

久しぶりに案件打ち合わせに呼ばれた

昨日の夕方、打ち合わせに参加するよう指示された。ある案件を今後どのような方向へ持っていくのか。大きな流れを掴むことと、具体的な日々の実務ベースでは何を行えばいいのかを話し合う打ち合わせだった。

まずは現状把握だ。どういう仕組みで、今の状態になっているのか。流して話を聞いていると、何となくわかった気になる。話がゴチャゴチャでそれではわからない人もいる。

初めてこの案件に参加する自分は頭の中でもっと砕いて自分の中でブレストを話を聞くのと並行して行っていく。

それも楽しい。

顔を合わせた打ち合わせ、複数人でのブレスト_妄想

顔をあわせた打ち合わせで自分の頭でブレストしてできあがった事前情報と、生の情報を組み合わせていく。もちろん、想定していた内容もあれば、そうではないものもある。想定した内容でも、次に行き着くところが想定外であることもある。

そういうことを自分の頭でさらにブレストしながら流れを必死に掴もうとする。

一方で、僕の疑問を投げかけることで打ち合わせに集まった人たちも_ブレストとは思っていないかもしれないが_自分の頭の中でブレストしていく。ブレストを促していると言ってしまえばかなりおごった言い方ではあるが、対話をすることで参加している人たちも情報の整理をできていることはあるだろう。

難しい案件ではあるけれど、久しぶりの案件の打ち合わせはとても楽しかった。案件担当の部署からすれば、難しい案件なのに楽しいなんて言われたら腹をたてるかもしれない。

難しい案件だから難しく考えるのではなく、難しい案件をあれこれ妄想しながら整理、組み上げをしていくことは楽しみながらやることはあっていいはずだろう。

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