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低い低い、冬の雲

低い低い、冬の雲

海には月に1回は行きます。今日のように天気のいい日は、水平線のずっと向こうまで、水平線が途切れるところを見ると地球は本当に丸いのかもしれないなと思えてきます。

夏の海はそれはもううだるような暑さで、洋上には日陰はありませんから日差しが身体を集中放射するように、ジリジリと肌を焦がしていきます。太陽の方に目線を向けなくても空は眩しく、それも夏だっ!と感じさせる1つです。

夏の海はなかなかゆっくりと空を見ることを許してくれません。眩しさに目が負けてしまいます。

今日のとっておきの空と海

2014 12 07 13 21 02

今日の雲は低く低く、ずっと向こうまで続いていました。冬の太陽も低く続く雲から時折顔をみせる程度です。

気温が低いと海水からの水蒸気が上昇しにくく、低い位置で雲になるそうです。

洋上にいるときはやれあのロープを引っ張れ、それあっちのロープが引っ張れないと大騒ぎです。今日は落ち着いていたというわけではないのですが、バタバタする前に空を眺めてみると低い雲がずっと続いていました。水平線が遠くまで続いていることは知っていましたが、それを雲で感じたのは今回が初めてかもしれません。

空をみながら地球は本当に丸いかもと感じることはありませんでしたが、低い低い雲をみていると空からもひょっとして本当に地球は丸いのかもしれません。

 

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