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わかりやすい疲れ、わかりにくい疲れ

わかりやすい疲れ、わかりにくい疲れ

ボクは30台後半、アラフォーの響きが現実的なものに聞こえてくる年代です。それでなくても持病を抱えているのに、自然現象として誰も逆らうことができない老化という名の体力の低下をひしひしと感じる今日この頃です。

昨日(10/14)は会社に出勤したものの、今ひとつ調子が悪かったこと、連休明けでもそれほど仕事が立て込んでいなかったことから早退し、1年以上ぶりにマッサージ屋さんでマッサージをやってもらいました。

本当に偶然です。以前2ヶ月に1回ぐらい通っていたマッサージ屋さんは名古屋駅のユニモールにしかなかったのですが、毎日使う駅、栄町駅の改札のすぐそばにできていることを発見していました。その時は、ああここにもできたんだ、久しぶりに行ってみたいな、程度で終わっていたのです。どうしてすぐ行ってみようと思わなかったのだろう。

昨日は普段は地下鉄を使う区間をゆっくり歩きながら帰ってきたのですが、ふとそんな記憶を思い出し、早速飛び込んでみました。

股関節が硬くなっている

どうしてそんなところが痛くなるのかよくわからなかったのですが、太ももの表側がとにかく疲れるんです。普通は太ももの裏側だと思うんですが、あるときを境に表側がとにかく疲れる、ダルい、終いには痛い。意識して股関節は柔軟体操をするようにしています。朝の朝礼中、夕方の終礼中、日中でも席を立ったついでに股割りをやったり、足を前後にしてみたり。

やった直後はすっきりするときもありますが、ここ最近は何をどうやっても疲れがとれない。これを解決しないことには、もうどうにもならないぐらい追いつめられた疲れ方でした。

施術士さんにいわれたことは、予想どおり股関節が硬くなっているということでした。それも半端なく。若干お金ははりましたが、思い切って一番長いコースでしっかりほぐしてもらいました。

やってもらった結果、まだ疲れているけど、どこか違う

カッチカチになっていた左足の太ももは、まだ疲れた感じ、ダルさが残っています。1日あけた今日でもやはり同じです。でも、違います。疲れている感じが全く異なっています。

今も若干目をこすりながら、という感じで疲労はありますが、以前と違って居ても立ってもいられないという状態ではありません。一昨日までの疲れは、体を動かしてもダメ、かといって動かさなくてもダメ、一体どうしたらいいんだという、いわばわかりにくい疲労でした。自分の体に、どう手を差し伸べてあげれば楽になるの?

今日の疲労はわかりやすいのです。座り続けているなと思って席を立って少し体を動かすと、だいぶ楽になる。頭に思い浮かべた体の動きをしてあげると、わかるように楽になるのです。

たまには自分の体にお金をかけてみよう

先ほども書きましたが、以前はちょくちょくマッサージを受けにいっていました。しかし、休日に思いつきでいっても予約で満員ですし、かといって予約をしようと思ってもその日に体が動かせる状態にあるかがさっぱりわからないため躊躇するようになりました。その分、自分で意識的に体を動かして硬くならないように気をつけていたのですが、他人に施術してもらうことはそれ自体が自分の体を知ることにもなるような気がします。施術士さんは客観的にボクの体をさわってどのような常態化把握するわけですから。

マッサージは決して安いものではないですし、そもそも男性がマッサージ屋さんに行くことに抵抗がないわけではないのですが、仕事で一番脂がのるこの年代に体をケアしておくことは、先々の投資にもなり得そうです。

ちなみにお値段は10分あたり1,000円前後という感覚です。会社の人間につきあわされる愚痴を言い合う飲み会を1回削れば、時間の無駄を省けた上に体が楽になるという点で二重に効果がありますよ。

photo credit: Mahesh Telkar via photopin cc

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