夏真っ盛りな今日この頃です。
暑い暑いといいながらも仕事中はエアコンが効いています。そしてクールビズが普通になりましたので、ネクタイもしなくていいです(自分はしているけれど)。
海に遊びに行ってもラッシュガード(薄い体にフィットするシャツ)をきている人がとても多いし、ちょっと目を向ければどこかかんかで日焼け止めをぬる仕草。ボク自身も白くなるぐらい日焼け止めをぬりたぐります。
クールビズも早いところでは5月から10月まで、1年の半分はクールビズなわけで1年の半分をスーツを着ない生活を送るのであれば”ビズ”にそんなにこだわることもないだろうに。
夏はやっぱりこうだよね
先週の土曜日は毎月恒例のヨットレース。
ボクは参加できなかったのだけれど、レースの後は夏のパーティーでバーベキューが予定されていた。なのでレースは短め、天気も予報は雨だったので日焼け止めが甘かった。それも足が…。
帰ってきてシャワーをあびながら真っ赤な自分の足をみて、夏だなってなぜか思った。
考えてみると、今年この季節になって「夏だよね」って思ったことってあったかな。「暑くなったね」とは思ったことはいくらでもあったけれど。
歳を重ねるごとに出不精になるし、ここのところの日焼け防止はあたりまえになりすぎていて、外で遊んだ後のお風呂が”痛い”と思うことはあまりなくなりました。
夏を感じた瞬間でした。
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