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作業に慎重さを

今目の前にある、作ってきたものは捨てようとしなくてもなくなってしまうことがあります。それを維持するための作業が徒になってしまうことも、ままあります。ボタン1つの掛け違いが、思わぬ結果をもたらしてしまいます。

昨晩、Wordpressにログインするとバージョンアップの案内が出ていました。いつもそうするように、何の気なくクリックします。通常、ものの数分で終了するバージョンアップに時間がかかりました。そして気がついたときにはChromeの読み込みを知らせるタブのサークルがストップしていました。

別のタブでサイトを見てみると、

Fatal error: Call to undefined function is_multisite() in /export/****/www/jp/r/e/gmoserver/4/1/*********/takakikobayashi.com/wordpress-3.6-ja-jetpack-undernavicontrol/wp-includes/default-constants.php on line 20

見慣れないエラーが。そしてfatalってことは、致命的な…。

ftpに頼ることに

管理画面にアクセスできない以上、サーバと直接やり取りするよりありません。

それにはこちらのサイトを参考にしました。

http://nobuo-create.net/wp_down/

ファイルを全てダウンロードし、必要な物を最新版のWordpressへコピーし、再びアップロード。

アップグレードがどこまでできているかもよくわからないなか、ファイルの更新日を見ながら慎重にコピーしていきます。必要な作業が一通り終わったところで、サーバ側のWordpressを一旦削除。この削除が一番ドキドキします。

失うことの恐ろしさ

サーバでエラーが発生している状態は、ある意味幸いです。エラーが起きているだけでコンテンツは残っているわけですから。それを消し去るという作業を行うことは、全てを失うこと。もちろん、全てのファイルをダウンロードしていましたが、それでもサーバからDeleteすることは恐ろしいことです。

こまめなバックアップ?

バックアップは気が向いたときに行っていただけでした。自動的にバックアップをすることがエラーを引き起こすことを経験していることから、バックアップをみえないところで自動的に行うことも怖かったのです。

 

幸いにしてWordpressの再インストールは成功。プラグインも全て入れ直して以前と変わらぬサイトが復活しました。今回の教訓は、バージョンアップを行う前に必ずバックアップをとって、プラグインを全て止めてから作業を行うことです。

一手間抜くことの恐ろしさを、改めて痛感しました。


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