【デジタルガジェットのジレンマ】デジタルガジェットを使えばうまくいくという妄想

【デジタルガジェットのジレンマ】デジタルガジェットを使えばうまくいくという妄想

会社に入って2~3年目頃、当時内勤でしたけど結構仕事の量が増えてきました。増えるだけならよかったのですが、案件ごとに長短が出てくるようになり、さすがに頭に入りきらない状態になりました。さすがにマズイと思って仕事の管理をしようと考えたことは…。 photo credit: miguelavg via photopin c...

セルフ・パブリッシングと副業規定

セルフ・パブリッシングと副業規定

  前々編:出版のハードルは下がっている 前 編:セルフ・パブリッシングと品質の保証 サラリーマンがKDPで有料書籍を発行する際の最大の障壁。それは就業規則の副業禁止規定です。こればかりは組織人である以上、自分一人で回避することはできません。

セルフ・パブリッシングと品質の保証

セルフ・パブリッシングと品質の保証

2014年2月14日追記 続編を書きました:セルフ・パブリッシングと副業規定 前の記事:出版のハードルは下がっている KDPで本を書くとして僕ならばどういったものが書けるだろうか。思いつくところをあげてみよう。 仕事のノウハウをまとめたもの 写真集(ちょっと無理があるか…) ブログで考えたもののまとめ ざっと思いつくと...

6秒限りのドキュメンタリー:Vine

6秒限りのドキュメンタリー:Vine

携帯電話で写真はみんな撮りますけど、動画ってあんまり撮影するイメージってないですよね。 動画はどうしてもダラダラ撮影してしまって、後からみると増長なだけで何をみせたかったのかわからなくなってしまうことが多々あります(いや、ほとんどかな)。 写真はその瞬間、瞬間を切り取るものですから訴えたいものは一目瞭然です。これが動画...

出版のハードルは下がっている

出版のハードルは下がっている

2014年2月14日追記 続編を書きました:セルフ・パブリッシングと副業規定 2014年2月13日追記 続編を書きました:セルフ・パブリッシングと品質の保証 本を読むことが好きなものにとって、いつかは自分も本を出してみたいと淡い夢を心の奥底に持っている人は多いのではないでしょうか。大学の2年生のときには初めてホームペー...

【デジタルガジェットのジレンマ】なぜなら会社で使えないから、仕事で使えない

【デジタルガジェットのジレンマ】なぜなら会社で使えないから、仕事で使えない

Lifehack系のブログだったり、仕事術の情報には少しだけアレルギーがあります。使ってみたいし、それが目の前のパソコンに入っていたらこうやって使ってみたいなということがたくさんあります。でも、そのほとんどを、通り過ぎていく車を横断歩道で見ているようにやり過ごしています。理由はただ1つです。    ネットでブログも書い...

NFLプロボウルで感じたアメリカ人のメンタリティ

NFLプロボウルで感じたアメリカ人のメンタリティ

今シーズンのNFLはプレイオフも終わり、残すはスーパーボウルだけとなりました。Conference Chanpionshipが行われたのが1月20日。今年はめずらしく両カンファレス勝率1位の対決となるスーパーボールとなります。AFCは名将Peyton Manning率いるDenver BroncosとNFCはSeatl...

【写歩ろ】カメラを傾けるもまたよし

【写歩ろ】カメラを傾けるもまたよし

今年初参加となった大学の後輩が主催する名古屋の写真サークル写歩ろ。今回はエシカルジュエリーでは日本で先駆けのHASUNA名古屋店でジュエリーを撮影してきました。 リアルな僕をご存知の方は「は?ジュエリー?頭でも打ったか?」と思われるでしょう、たしかにジュエリーとは縁遠い生活をしていますが、HASUNAの社長の白木夏子さ...

シリコンバレーの時代の流れとITエグゼクティブの日常生活が垣間みれる1冊「ジョブズの料理人」

シリコンバレーの時代の流れとITエグゼクティブの日常生活が垣間みれる1冊「ジョブズの料理人」

シリコンバレーの成功者たち。Appleのスティーブジョブズ、LinkedInのリードホフマン、名だたるIT企業の創業者、そこへ資金を投下するベンチャーキャピタル、そして弁護士。シリコンバレーの成功者たちは一体どれだけのお金を手にし、どれだけの贅沢を尽くしているのだろうか。自分には遥か届かない世界、でも野次馬みたいにちょ...

【雑文】時間は川(仕事編)

【雑文】時間は川(仕事編)

幸いなことに、今の会社で、今の勤務先で僕は仕事を選ぶことが、たぶんできる。やりたいことはできるし、やりたいようにやれる。 一方で、やらなくてはならない仕事があって、それは得てしてとても残念な仕事で誰も関わりたくなく、だからとてもセンシティブな仕事である。対応にミスが許されず、一挙手一投足に気を使い、交渉経緯を歪みなく文...

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