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自分がみた、感じたものを、たくさんの人にも感じてほしいーnoteの僕の使い方

自分がみた、感じたものを、たくさんの人にも感じてほしいーnoteの僕の使い方

写真を撮影する、絵を描く、文章を書く。いずれも自分が感じたこと、考えたこと、印象に残ったことをたくさんの人にも感じてもらえたらな。こんな感覚はきっと誰もが持っているけど、多くの部分は潜在的なものです。潜在的というよりも、この感覚は本当は大きく持っているかもしれないけどどうやればいいのかわからないという事実が、感覚を押し込めているといった方がより直感的かもしれません。

インターネットが日常生活の途中で入ってきた人にはhtmlを書いてサーバにアップすればそれが可能だということを知っています。今ではブログサービスを使えば無料で簡単にウェブサイトを作ることができます。それにしても、思ったようなウェブサイトにしようと思えばhtml、cssがわからないと納得がいくサイトには程遠くなってしまうかもしれません。

そんなとき、文字の強調やサイズの変更などはできないけど写真などのイメージはアップできるプラットフォームがあると、htmlやcssの技術の差が出ないので誰でも同じ見た目のウェブサイトを作ることができます。どういう背景にした方が見た目に訴えるかとか、そういった技術的なことははみんな横並びにしてしまうわけです。そうすれば、ウェブサイトの見手は表現されたことだけに集中することができ、出しては何を表現するのかをある意味一話完結で簡単に出すことができるようになります。

Note screen 02

 それをかなえてくれる新しいウェブサービス:note

今年の4月7日にサービスが始まった、新しいコンテンツの提供のプラットフォーム、それがnote(https://note.mu)です。

アカウントの取得はもちろん無料、twitterやFacebookとアカウント連携もできます。アナタが新しい何かをウェブにアップしたとき、これまでみんなとつながっていたtwitterとFacebookのタイムラインに流してあげることもできます。例えそれらのSNSアカウントがなくても、note内でフォローしあうことができます。

僕もそうであるように、多くの人はFacebookは本名でのせているけど公開を友人に限定しています。でも、せっかくウェブにのせているのだから、もう少し多くの人にもみてもらえたらなって思うことってありませんか?

noteのいいところ

背景の色だったり、文中の文字サイズやフォントの種類だったり、そういったものはほんの少ししか手を加えることができません。できることは画像ファイル、音声ファイル、動画ファイルをアップルすることと、タイトルを記入すること、本文のテキストを入力すること。これだけに特化したとてもシンプルなプラットフォームです。

僕ののアカウントのトップページはこんな感じになります。

 Note screen 03

https://note.mu/takaki_co8ya4

noteでできることはtwitterのように文字だけをやり取りする”トーク”、Facebookのアルバムのような”イメージ”、そしてタイトル、イメージ、本文を入れることができる”テキスト”、音源をアップできる”サウンド”、そして”ムービー”です。

僕がメインに使っているのは真ん中の”テキスト”です。

写真+メッセージでひとつのお話やメッセージを込めてみる

ハードディスクのなかにはたくさんの写真ファイルが入っています。それを1つ選んで投稿してみたものです。

Note screen 04

https://note.mu/takaki_co8ya4/n/n122711c24cb2

たったこれだけです。写真だけのせても何のことやらさっぱりわからない、キャンプやりたいなといっても、その言葉だけでは読まれた人には「あ、そう」としかなりません。

写真にメッセージを添えることで、両方の印象をぐっと強くすることができていると思いますがいかがですか?

こちらはラクガキでやってみたものです。

Note screen 05

https://note.mu/takaki_co8ya4/n/n2de85330dac8

スクリーンショットが全部入りきらなかったので前後をカットしていますが、こちらもラクガキだけボンッと出されても何が何だかわかりませんし、文字だけ書いてもなんだこりゃ?になってしまいますが、2つをあわせることで1つのコンテンツにすることができます。

写真はFacebookやFlckrのアルバムを使えば簡単に一度にたくさんのファイルをネット上に公開することができますが、公開してしまって終わりになりがちです。それらのアルバム機能にも写真の説明をコメントすることはできますが、写真の多さに埋もれてしまいコメントが引き立ちません。noteも写真を一度にたくさんアップすることはできますが、この”テキスト”機能を使えば1枚の写真に気持ちを投射することで写真が独り立ちすることができるのです。

自分のドメインを持っているし、ブログも持っているけれど…

幸いにして僕は学生時代にインターネットが入ってきて、今ほど便利ではなかったころからインターネットを使っていますのでほんの些細な程度で本を見ながらになりますけれど、インターネットの仕組みやウェブサイトを作り上げるためのhtml、css、あとはJavascriptを操作することができます。このブログもそうですが、自分のドメインを作っていますので、全体的な見た目の感じだとか文字の大きさなどは自分で決めることができます。

でもそれは、自分のウェブサイトをGoogleから流れ着いてみてもらったときに、少なくともクリックして表示されただけで読む気がなくなるようにするための作業であって、ウェブサイトで表現したい自分のコンテンツの内容とは実は関係のないところの作業です。そこの作業って結構時間をとられるんですよね。もちろんウェブサイト全体の見た目も表現の大きな部分ですのでみられた方のセンスとあう、あわないがありますし、そのときどきのはやりのデザインにタイムリーに変更してやったりと、気がつけば肝心のウェブサイトにアップしたかった何かを作り出す時間がなくなってしまいがちです。

そして、課金

このnoteの最大の特徴は自分が作ったコンテンツに課金、つまり有料のコンテンツを提供することができます。でも、僕にはまだちょっとハードルが高いので利用していません。こちらはそのうち考えてみることにします。

 まだ無数の人々に自分の作った物をみられることを体験したことがない方へ

 以前のコミュニケーションは相手の人とどこかであって話すか、電話するか、テガミでやりとりするかの3つだけでした。それは断片的で、物理的に時間を作らないとかなわないものです。そして遠くになればなるほどその回数は減っていきます。

インターネットの最大の特徴の1つに、そういった人間関係の隙間を埋めてくれるということがあると思います。なかなかあったり電話で話をしたりすることはできないけれど、ネット上に何かを作ることでそこにコメントしあったりしながらコミュニケーションの物理的なすれ違いの潤滑油になってくれます。

もちろん、ネット上に何かを生み出すことですから全く知らない人が見るかもしれません。そこに対しては慣れていないと多少恐怖に近い何かの違和感を感じます。それもそうです。それは街の真ん中でギター片手にライブをやっている人と同じようなことだからです。恥ずかしい、自分程度の人がやっていいんだろうか?そういった雑念が出るものですし、そもそもそんな大勢の人前に出ることにためらいがないことがあるはずありません。

でも、街中でやって多くの人に見てもらうにはやれることがとても限定されています。音楽を奏でる、パフォーマンスをする、演説をするといった日常生活と少し離れたことをやらないと誰も目をとめてくれません。しかし、ここはインターネットです。大声を張り上げることなく、いつもの自分の普通にやっていることを少し切り出してみる。それだけですみます。それだけで、興味がある人は立ち止まります。

インターネットは普通の伝達手段になり、あってあたりまえになっています。であれば、自分もそこにいるべきではないでしょうか。でも、携帯電話があればいることはできますがそれは人目につかないところからこっそりみていることに近いものです。炎上したらどうしようとか様々な心配がありますが、今アナタが街を歩いていて文句を言う人はいません。それと同じです。普通の生活でやってはいけないことをネット上でやらなければ、特に何も起らないものです。

noteって、

スタイルに制限があることでいろいろなことをあれこれ考えずに利用できるnoteは、今までと違ったネットコミュニケーションツールとして新しいネットでの自分の出し方を提供してくれるツールになりそうです。

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