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写歩ろでオアシス21の夜の風景を撮影

写歩ろでオアシス21の夜の風景を撮影

大学の後輩、榊原君が講師(?)の写真サークル、写歩ろに初めて参加してきました。毎月2回、もう1年もやってるんだ。彼がこのサークルを立ち上げた頃に何度も誘ってもらったのだけれども、なかなか足が向かずに。結構人見知りなので…。でも、写真を撮ることはとても好きで、撮影の方法を教えてもらうというか、こうしたら?とか、そういうときはあぁやるんだよ、って言うことをやっぱり人に指摘してもらわないとうまくならないんですよね。別の後輩も参加するということで、思い切って行ってみました(大人数だったのに急に参加でゴメンなさい)。

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まずは座学を少し。ISO感度はあげてもいい

集合場所で少しだけ座学を。夜の写真を撮るには、

  • ISO感度を上げる
  • 絞りを開く
  • シャッタースピードを遅くする

この3つをうまく組み合わせること。

今のデジタル一眼レフってものすごいISO感度があげられるんですね。今のカメラを買ってもう3年ぐらいになるけど、全然知らなかった。そもそも高校〜大学のときも一眼レフを持っていたのですけど(もちろんフィルムカメラ)、ISO400のフィルムで撮影すると引き伸したときにどうしても画質がザラザラとしてしまう印象が強くてISO感度をあげようなって思いもしなかった。これが今回参加して学んだこと。

他にもホワイトバランスのお話も少しだけありました。

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いざ、オアシス21へ

いよいよ撮影です。約1時間半自由にとっていいよということで、最初に集合写真を撮影したらみんな思い思いのショットを探しに歩き回ります。

今回はほんの少しだけお題がだされました。それは「栄らしさを少し入れること」。そうなればテレビ塔をフレームに入れないわけにはいきません。だけどこれがなかなか難しい。テレビ塔をてっぺんまで入れようとすると全体的に夜空の方が大きくなってしまって、テレビ塔はしっかり映ってもかなり見た目に寂しい写真になってしまいます。

では何か他のものを一緒に写し込めばいいでしょ?ってことになるのですが、目的物をとることばかりに気を取られて今まで写真を撮ってきたので、どうしても他に映り込むものがノイジーに感じてしまうのが僕の癖でした。今でもまだそうですけど、手前にあるもの、例えば手すりとか木、電線などがどうしても気になってしまう。それらがうまくいかせるようになりたいですね。

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精一杯頑張ったのがこの写真

せっかくオアシス21で写真を撮っているのだから何とかその雰囲気「あ、オアシスで撮ったんだな」って思ってもらえる写真を撮るように歩き回ったのですが、どうもうまくいきません。でも、この写真は自分の中ではうまくできた、と思える写真です。

だけど、よく目を凝らしてみられたらピントが右側の螺旋階段にあってて左側のオアシス本体は既にぼやけてるんですよね。テレビ塔のほうは何とかうまくごまかせてるんですけど(結果オーライ)。

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みんなのその日1番の写真をみせてもらう

撮影の時間が終わると、今度は近くのサイゼリアへ移動します。写歩ろのすごいところは、その日の参加した人たちの「これだっ!」という1枚をみんなでご飯を食べながら一緒にみて、他の人がどういう構図で撮ったとか、なるほどそういう見方があるのかってことを共有できることだと思います。デジカメ当たり前の時代になったので成せる技ですが、撮った人が一言ずつコメントを話します。もちろんそれがとても勉強になるのですけど、そんな難しいことよりもとても気持ちがいい時間なんですよね。みんな一生懸命に撮った写真の中から今日の1枚を選ぶのですから、想いとか、苦労したこととかいろんなお話が聞けるのがとても楽しかったです。

僕はいろいろ悩んだあげく、この写真を選びました。これでは階段が映っているだけで、オアシスかどうかもわかりにくい、といわれそうですが、ライトアップされたオアシスが青く浮かび上がっていること、そして階段のステンレス板がとてもキレイに青く反射していたこと(写真で見るとなかなかわかりにくい)、それとそのステンレス板にオアシスの柱が反射して映っていること、それが気に入って選びました。

ここで頭が下がるのが主催者の榊原君と吉川さん。サイゼリアにプロジェクタがあるわけではなく、自分のMacBook AirとiPadを同期して手で上にかざしてみんなにみえるようにやってくれるんですよ。これをみて、「お、彼らは本物だ」と思いました。榊原君は大学のゼミの後輩なのですが、卒業生の結婚式で写真を撮影してくれたりもして彼の写真に対する並々ならない想いは十分に知っていたつもりでしたが、iPadを持ってる姿をみて「写真のことをいろんな人に知ってほしい」って思ってるんだなって、その姿に頼もしさを感じたのです。

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最後に、「白は白でなくてもいい」

座学で少しだけホワイトバランスのお話があったのですが、ホワイトバランスのことって正直よくわかってないんですよね。学生時代にビデオ撮影をするときにまずホワイトバランスの調整をやるって教えてもらったことがあるんですけど、要するに「白をカメラに覚えさせることでしょ」って思っていました。

オアシス21って何色っていったら誰だって「白色」って答えると思うんです。だけど、この日みたオアシスはライトアップされて青くなっていたり、オレンジ色になっていたり。それに気がついたのがこの写真です。左下からブルーのライトをオアシス21にあてているのですが、右上に向かって光の流れが出ているのがわかります?これも何とかMITSUKOSHIを入れたくて何度か設定を変えたときに偶然撮れたものですが、液晶画面でこれをみて、「あ、白は白じゃなくてもいいんだ」って思ったのでした。

次回は12月15日。こちらも夜の撮影で、今度はストロボを使った撮影を行うとのこと。これまた僕が苦手としているもので、一体どういった写真が撮れるようになるんだろう。今からとても楽しみです。

 

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