初めてのジャンル、ライトノベルを読んでみた ”アリスの物語”
本はたぶん(何と比較していいかわかりませんが)よく読む方だと思います。ジャンルを問われれば小説に始まり、銀行(信用金庫だけど)業務の専門書およびその周辺の学術書、パソコンやウェブサイトに関連した本、アプリの本、(この表現は好きではないけど)自己啓発書、ルポ、エッセイなどなど。読まなくてはやっていられない本もありますが、...
本はたぶん(何と比較していいかわかりませんが)よく読む方だと思います。ジャンルを問われれば小説に始まり、銀行(信用金庫だけど)業務の専門書およびその周辺の学術書、パソコンやウェブサイトに関連した本、アプリの本、(この表現は好きではないけど)自己啓発書、ルポ、エッセイなどなど。読まなくてはやっていられない本もありますが、...
贈与論。cakesが4月にnoteというサービスを始めてからよく目にする言葉になりました。 金融機関に勤務するものからすると、贈与=税金が高い。今では教育資金贈与などいろいろ制度ができましたので、それだけ贈与という言葉を聞くと高齢者から若年層へお金を無償で渡すことというイメージが強すぎるのです。 昨晩Evernoted...
インプットとアウトプットの量についての記事が立て続けにアップされていたので、恐れ多くも乗ってみようと思います。 ソーシャル疲れに対する処方箋としての「10万字インプット・5000字アウトプット」:[mi]みたいもん! R-style » 「10万字インプット・5000字アウトプット」について考えてみた 「10万字インプ...
忙しい。そう思えるときは頭の中のコンピュータがフリーズしかけている合図になっている気がします。今処理していることと、次に処理すること。今日中に処理しなくてはいけないことと、今週中に処理しなくてはいけないこと。数個の案件であれば頭の中で段取ることが可能ですが、数が多くなればなるほど、短期と長期が入り乱れるほど段取りが困難...
ボスが代わりました。来週中頃まで引継ぎなどでバタバタとした日が続きそうです。 1,000人以上が勤める会社ですが、各拠点は15名からせいぜい30名。そうすると各拠点毎はちょっとした中小企業と規模は変わりません。大きなビルで何百人も働いている一部署のボスが代わるのとは違い、(経験したことはありませんが)中小企業の社長が代...
仕事のみならず、プライベートにおいてもトラブルはつきものです。僕の新しいところでは車のエンジンがかからなくなるという今では稀なトラブルに見舞われました。こういった機器関係のトラブルは人:機器なので、それ専門の業者さんに修理をお願いすることになります。 一方で、機器以外のトラブルで圧倒的に多いものは人:人(々)によるもの...
メモで伝える、メールで伝える、対面で話して伝える。私たちは様々な伝え方でコミュニケーションをとっています。 そして、伝えるにも様々な伝えるがあります。例えば愚痴が聞いてほしかったもある種伝えることですし、注意を促すこと、新しい決まり事を周知すること、これら全てが伝えることです。 ところで、この伝えるということは何をもっ...
水路のある街に憧れます。 海や川で水面をボーッとみているのが好きです。なぜでしょう。同じ見た目に二度とならないから飽きないのか。それともゆらゆらと上下に揺れる水面がおもしろく感じるからでしょうか。 少し前から「男旅行」が決まっていた6月14日。行き先が全く決まらなかったのですが、ふと図書館で手にしたガイドブックから、街...
先日発売されたPFUの新製品、SNAPLITE。iPhoneのジャイロ機能で台形補正をしっかりやってくれる読書ライト付スキャナ台といって説明がわかりやすいのかはちょっとおいておきまして、当然iPhoneユーザとしては欲しいわけです。相当欲しいんですよね。 ブログ用にiPhoneで机の上のものを写真に撮るとき、どうしても...